『そうだ!あきらめよう!』
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   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     (゚∀゚)
     ノヽノヽ
       くく

俺1:「いきなり2chのコピペか」
俺2:「いきなり2chのコピペですよ」
俺1:「つーか絵描いてんの?絵描いてんのお前?」
俺2:「お前何言ってんの描いてるにきまってるだろ。絵を描くことと呼吸することは同意語ですよ俺は」
俺1:「よしじゃあ見せてみろ」

※線画もでけたので横に置いておきます

俺1:「オイどう見てもラフじゃねーか。なめてんの?なめてんのお前」
俺2:「バカヤローお前世の中にはどう見ても落書きにしか見えないペラペラのコピー紙を1000円とかで売る奴もいるんだぞ」
俺1:「いやそれお前とはレベル違う人間の話だから!大体お前その本買って大喜びしてたじゃねーか!!」
俺2:「バカヤロー心意気の問題だ」
俺1:「心意気とか関係あるかァァァ!お前の心なんて腐ったミカンじゃねーか!!金八先生もサジ投げるわァァァ!!」
俺2:「バッキャローお前果物は腐りかけが一番美味いんだぞ」
俺1:「アホかァァァァ!お前の心なんてそんなレベル通り越してるわァァァ!!」
俺2:「いやいや、まだいけるって」
俺1:「何処までも行けェェェ!!」
俺2:「えーまぁ清書はするつもりです」



俺1:「アレなんか増えてない?机の上また賑やかになってないコレ?」
俺2:「バカお前錯覚だよ。交差法とかホラそんなん」
俺1:「錯覚なワケあるかァァァ!!この子ったら何買ってきてるの!!つーかイリヤ?イリヤ!?」
俺2:「バカヤローお前、男には引けない時ってのがあるんだよ」
俺1:「いやここ引く所だから!!行っちゃいけないラインですから!!」
俺2:「ブルース・ウィリスだって死ぬと分かってても隕石止めに行ったじゃねーか」
俺1:「お前と一緒にすんなァァァ!!ジャッカルの精に謝れェェェ!!」
俺2:「つーかレンと琥珀ちょっと恐いんだよね。がっかり」
俺1:「知るかァァァァァァ!!」


俺2:「まぁ落ち着け。オレが今からとてもよい話をしてやる」
俺1:「なんだと」
俺2:「男と女の大切な話だ。まぁ聞け」




〜理想の女性〜

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」


男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。


  _
( ゚∀゚)ノシ おっぱい!おっぱい!



俺1:「死ねェェェェェェ!!」
俺2:「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!」



    _  ∩  ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
  ( ゚∀゚)彡 アノノアイノノォオオオォーヤ
  (  ⊂彡   ラロラロラロリィラロロー
   |   |   ラロラロラロリィラロ
   し ⌒J   ヒィーィジヤロラルリーロロロー

       ∧_∧     
       ( ´Д`)    
     ┌U--っヽ
     | [|≡(=O=◇   デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
      `(_)~丿
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